汚れの状況分析が的確に判断でき、水垢油膜を同時除去できるから、施工が早い
ガラスの複合的な汚れは、手間暇かかる割にはくっきり綺麗に仕上がらない
『ガラスに付着した水垢汚れをきれいにしたい』と言う相談を受けた場合、必ず現地に訪問して、「素材の確認・汚れの発生原因・汚れの付着経過状況・メンテナンス状況など」の現況調査を実施します。
ガラスの汚れは多種多様あります。
例えば、交通量の多い幹線道路沿いのショールームの場合、大気中の排気ガス・粉塵・雨水などの汚染物質がガラス面と化学反応をおこしガラスに付着して結晶化したと考えられます。
これらの汚れのタイプは「油膜で黒ずんだ水垢ウロコ」で、これらは油膜と水垢の発生原因となります。
上記事例の場合、複合的な汚れがガラスに付着しており一般的な施工手法は、予備洗浄として施工するガラス面に付着した砂やゴミを水洗いします。
まず油膜と言う油成分をアルカリ洗剤できれいに洗浄する1工程。
次に油膜を研磨除去する1工程。
そして水垢ウロコを削る1工程。
更に水垢ウロコを研磨除去する1工程
の合計=4工程は最低必要です。
手間暇掛かる割には、くっきり綺麗にガラスが仕上がりません。それより施工時間が、かなり掛かります!
当社のガラス再生は違います!
【これから、当社のガラス再生工程をご説明します】
予備洗浄:砂やゴミを水洗いします。
まず、当社独自のecoクリーナーを専用バフに付けてハンドポリッシャーで研磨します。
天然素材100%の水性クリーナー、人体環境に有害な化学薬品0%で安心・安全です。
これが優れものです!水垢油膜を同時に除去できるので、なんと1工程で終了します。
すべての作業が終了したら、施工したガラス面をきれいに水洗いしたあとガラススクイジーでしっかり水滴を切って、施工完了となります。
作業工程の大幅短縮が実現できることで、広い面積のガラス再生研磨が可能となりました。
無料提供サービス!気になる部分をテスト研磨いたします。
お客様の目の前で、うろこ除去施工をして、実際の仕上がりを確認できますので安心です。