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​ホーム > 仕事にかける想い

田村隆一

当社のガラス再生事業の企業理念は、失敗の積み重ねが私達の誇りです。

日本中の汚れた窓ガラスを【すっきり綺麗にして継続したい】という思いから、

お客様の課題を解決することを目的にしてます。

なぜ、ガラス再生事業を始めることになったのか?

私はハウスクリーニング清掃業界に約12年間、汚れ除去のプロとして特に水まわり洗浄にこだわって、お客様の様々な問題を数多く解決してきました。

そして残念ながら、施工上の失敗も星の数ほど経験しました。失敗の積み重ねが

私達の誇りです。どんな汚れでも落とせる自信があります。

巨大な魔物に遭遇するまでは・・・どうしても解決出来ない汚れ!

 

それは、ガラスに結晶化して付着した水垢ウロコと言う巨大な魔物です。

清掃業界の最先端な技術でも不可能である。日本中探しても、どこにも解決出来る会社が無いことが判明! 世の中に無ければ私(田村)が解決(退治)してやろうと

思い創設したのが、ガラス水垢バスターズです。

本当は教えたくない真実

①ガラスや鏡に付いた水垢ウロコを除去する技法は、ダイヤモンドパッドをミニサンダーと言う機械に装着して研磨除去します。

②酸性の薬品をガラスに塗布して、水垢ウロコを溶かして除去します。

この技法は、清掃業界の常識として、どこの業者も導入している施工手法です。

 

①ダイヤモンドパッド研磨は、時間がかかります。70%程度の仕上げ精度。

②酸性薬品除去は、部分的には有効ですが、60%ほどの仕上げ精度。

 共通なことは、まあまあ落ちたが、くっきり透明感が戻りません。

何故きれいに落ちない? 本当は教えたくない真実!

 モース硬度とは、硬さを判断する基準値(1~10まである)

 ダイヤモンドパッド(人工ダイヤモンド)のモース硬度は最大10レベル。

 強化ガラスのモース硬度は6レベル。浴室鏡のモ―ス硬度は5.5レベル。
 強化ガラスといえど表面硬度は、とても柔らかいのです。

 ・・・物があたる衝撃には強いのですが。
 

そもそも清掃業界による研磨の定義は、加工する対象物に微細なキズをつけて

水垢ウロコを落とす事が、当たり前です!

  1. ダイヤモンドパッド研磨すると、ガラスに微細なキズが入ります。磨いて1週間ほどで微細なキズに汚れが詰り、特に鏡の場合、見えにくくなります。

  2. 酸性薬品を塗布するとガラスの表面に付着したウロコが瞬時に溶け落ちます。デメリットとしてガラス表面も化学反応して痛み酸やけします。

ガラスにキズを付けずにウロコだけを落とす

私は水まわり洗浄にこだわって来たことで、今まで色々な分岐点に遭遇しました。

 

①きれいにして当たり前!

事業開始3年目までは、無我夢中でとにかく綺麗に洗浄することで精一杯でした。(清掃業界の道具にどっぷり浸かって)

②キズは付くが、光沢・艶が出て当たり前!

その後3年~6年目が、内外ともに激動の時期でした。徐々に経験を積みながら、あることに疑問が湧きました。

③ガラスにキズを付けず、ウロコ落として当たり前!

その後6年~10年は、事業拡大と同時にガラス再生事業をスタートした怒涛の時期です。経験を積みノウハウが出来たことで、新たなビジネスチャンスが生まれました。

 

私がガラス再生事業で経験したことの、ほんの一部をお伝えします。

それは・・・

  • ガラスにキズを付けずウロコだけ除去できることの衝撃的事実!

  • ガラス本来が持つ高い透明感を取り戻せる凄さ!

  • 透明なガラスを透明に戻すだけを、当たり前と堂々と言える事実

この真実を伝えたい・・・

私が一刻も早く、熊本県民のすべての皆様にお伝えしたかった事はおわります。

​本番同様のテスト施工無料!もちろん出張費用も無料です!

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